こんばんわ。。ロベルタです。。
本日2記事目です!!
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前回までの記事で、このブログを始めるきっかけになった
ブラックラグーン
の稼働してたのですが、、本日は原作の紹介して行きますよっていう回です。。
〜あらすじ〜
ごく普通の日本人サラリーマン岡島緑郎は、東南アジアで海賊「ラグーン商会」に遭遇して拉致される。
「ホテル・モスクワ」こと元ソ連軍の精鋭部隊から構成されるロシアン・マフィアの女ボスバラライカから依頼され、緑郎の勤める旭日重工の密輸に関わるディスクを奪ったラグーン商会は、チンケな報酬のタシにしようと彼を身代金目的で掠ったはいいが、交渉の手筈もない。
それは、頭は悪いが銃の腕は超一流で“二丁拳銃”(トゥーハンド)の異名を持つ中国系アメリカ人のレヴィが先走ったためだった。
緑郎はマッチョでタフで博識だが変人というラグーン商会の黒人ボスダッチにより、娼婦・ヤク中・傭兵・殺し屋・マフィアが集う背徳の都ロアナプラに案内される。
ラグーン商会には、FBIとマフィアに追い回されてレヴィに拾われたインテリ白人ベニーもいた。「ホテル・モスクワ」は旭日重工と”交渉”するが、上司たちは緑郎を簡単に切り捨てると、ディスク奪還に傭兵部隊を送り込む。
こうして世界の現実を知った緑郎は、ネクタイを絞めた海賊ロックを名乗る。
撃ち合いも争い事も大嫌いだが交渉能力に長けたロックはラグーン商会の一員としてロアナプラの住人となり、育ちも性格も正反対のレヴィとは次第に互いにない部分を補い合う「相棒」に就く。
とまあ、こんな感じですねッッッ
ドラッグ、タバコ、人殺し、銃とかまさになんでもありですwww
まさに吹きだまりの街で日本人が暮らして行くっていう感じです。。
この非日常感がブラックラグーンの魅力ではあるんですがねッッッ
あとは、一切理解できないジョークがなんかいいッッッ!!例えば・・・
ベリーメイスンって誰だよwww
バーガー検事ってなんぞ。。
一コマとっただけでもこれだけツッコミどころあります。。
この無駄に出してくるアメリカン風がいいんだよなぁwww
これぞまさに世紀末ッッッ
あとは、、ロベルタの狂いっぷりwww
第一次ロベルタ襲来時のことは前回書きましたが、、それよりもはるかにヤバい第2回目を簡単に書いて行きますッッッ
・・・事の発端はロベルタの仕えているラブレス家の当主がアメリカの特殊部隊の任務で暗殺されたんですよね。。
ロベルタの大恩人である当主が死んだ事でロベルタはそのアメリカの特殊部隊に復讐を企てます。。
拷問するわーー
アメリカの特殊部隊と一人で張り合うwww
シェンホアの刀を噛み砕くwww
あとはドラッグ一気飲みするわーー、若様を撃とうとするわーでもうやりたい放題ですwww
だが、その狂いっぷりッッッ!!嫌いではないッッッ!!
(むしろこういうのが大好きwww)
とまあ、こんな感じですね。。
アニメ版と漫画版ありますが、個人的には漫画の方が面白いと思います!!
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はじめましてm(._.)m twitter でのり子さんのリツイートからやってきました。前からロベルタさんのブログはチェックしてたんですけど
ブラクラ面白いですよね。最初はスロットから入り、ART中のボーナスの曲“teleportation guy ”に洗脳?され、YouTubeでアニメを初めて観ました。のちに“teleportation guy ”がアニメで使われてないのを知ったのですが… そのまたのちに“teleportation guy”は soft balletの曲“smashing the sun”が原曲と聞きさらに感動… かなり脱線して申し訳ありません
非日常的でありながらもどこかでこんな国があるのかと思ってしまった位のめり込んで観てました。それからのRoberta’s Blood Trailは血生臭さに背筋がゾクゾク。特に
ちぎれそうな指を振りちぎるシーンは貧血になりそうなくらいでした(笑) 最後にオマケ集で和ませてもらいましたが。ちなみにPCの壁紙はロベルタたんです(´・ω・`; )
なおさん
コメントありがとうございます!
僕もラグーン2を打って原作に入りました!!ロベルタは原作では完全に狂ってますが、おまけ集のあのキャラとのギャップがたまらんのですよねぇ。。。ギャップ萌えってやつですよねッッッ!!アニメ版ではRed fractionが好きです!是非聞いてみて下さい!